Saturday, March 12, 2011

放射能汚染 対策

 まず、方首脳が確認された場合、最低でも48時間は安全な場所で待機してください。窓や換気扇等の放射能の遮蔽物となりうるものは、全て利用してください。基準は鉄製の扉で2~3センチ、コンクリートで20センチ、土で60~80センチが放射能が透過できない基準です。しかし、その環境を準備できる人も少なく時間的余裕も少ないのが現状です。48時間は絶対に屋内にいてください。むやみに近所の人が放射能のおそれによって倒れた場合も、救助は止めてください。二次被害のおそれがあります。第一に自分の生命の安全を確保してください。

アメリカの対テロ危機白書に則って、むやみやたらにいくら政府の情報と言っても鵜呑みにしないでください。緊急事態の場合政府は無用な混乱を避けるために情報を意図的に改竄する場合があります。今日の夜から明後日にかけては関東地方周辺に風向きが移動するため、外出は控え、今のうちに食料と水を確保してください。出来る限り、水道水は飲まないでください。汚染されている可能性があります。水と食料がない場合は屋内でも安易に水道水に手を出さないでください。安静にしていれば、四日間は水がなくても大丈夫です。現時刻から二時間以内に関東付近ならば、水道水を貯めてください。停電にもなるのでパニックは起こさないでください。暗闇でも自然に目が慣れてきます。消防からの指示にはすみやかに従ってください。

尚、被災者を装って振り込め詐欺が発生する恐れが非常に高いため、安易に電話の相手を信じないでください。すでに被害は出ています。基本的に携帯電話の充電は済ませてください。しかし、電話とメールは禁止です。回線がパンクするため、無意味です。というより、最悪です。携帯から、インターネットに繋いだりして、状況を確認して下さい。お風呂には水を貯めておいてください。懐中電灯とラジオとそれらの電池等は身近においてください。

Wednesday, February 23, 2011

本日から。

ブログをはじめるuegenです。

日頃の考えや漫画専門学生ということで漫画についてなど綴っていけたらなと思っています。